
古来より三陸沿岸部一帯には漁村が多く存在しており、東日本大震災で発生した大津波により
これらの漁村は甚大な被害を受け、被災者の多くは漁業で生活が成り立っていたため、
今回の震災で生活基盤自体を失ってしまいました。
(漁師の方々は失業保険がないため、収入がない不安定な状態が続いています)
漁村での安定した生活を取り戻すためには、いち早く漁業を復活させる必要があり、
本法人では漁業復興に必要な漁船及び関連設備・物資提供のため「みんなの漁船」サイトを立上げて、
募金活動、漁船の寄付呼びかけを行っております。
日本有数の良漁場である三陸沖において漁業を早急に復興できるよう、
被災した漁師の方々から直接要望を伺い、その要望に対する具体的な支援策を打ち出して一つずつ取り組んで参ります。
皆様のご協力お待ちしております。
現在、漁師の方々は自力で漁船を探しておられますが、要望に合った漁船を見つけることが
困難な状況であり、いち早く漁業再開するためには、漁船及び、関連設備・物資の購入が必要です。
とはいえ、被災者は資金的余力もなくなってしまったため、前に進めない状態が続いており、
これら課題を解決するために一般社団法人東日本大震災まちづくり同潤会では次の支援を行っております。
本活動では漁師の方々の課題を解決するための募金活動を行い、
少しでも早く被災された漁師の方々が元の漁生活に戻れるよう支援して参ります。
皆様のご支援お待ちしております。
現在、下記を対象とした募金活動を行っております。
≪支援金の使用対象≫
・漁船購入:50万円/隻~400万円/隻程度
・漁船搬送(寄付頂いた漁船も含む):40万円/回~50万円/回程度
・製氷機購入、設置:5000万円/台~1億円/台程度
・漁具購入(網、漁業機器など )
・その他漁業開始支援活動費
※皆様から頂いた支援金は、被災された漁師の方々の漁業開始実現に向けた費用に当てさせて頂きます。
本活動では漁船寄付の支援を行っております。
三陸沿岸部の漁師の方々は、漁船の約9割を失ってしまっており、まだまだ漁船が足りない状況ですので、
現在、使われていない漁船が御座いましたらお譲り頂ければ幸いです。
(動力不具合や船体の軽微損傷は程度によっては被災地で修復可能ですので、一度ご相談頂ければ幸いです。)
少しでも早く被災された漁師の方々が元の漁生活に戻れるよう支援して参りたいと思います。
全国の漁師の皆様からの漁船寄付をお待ちしております。
※漁船の輸送は本活動内で対応致します。